Pool Engrish「humid」

友人でミュージシャンのPool Engrishさんが、今年2017年も新曲を発表しました。YouTubeにアップされていますのでご紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=S19Mm8SeMEs

↑タイトルは「humid

今の時期ならではのワードですが、曲調はむしろドライな雰囲気です。ボサノバ風のギターサウンドが効いています。

ご本人を知っている僕からすると、アンチテーゼを打ち出したような本作品にこそ、彼の知的な(そしてちょっぴりシニカルな)魅力が一段と感じられました。

まず、イントロを聞いた瞬間からインパクトがあります。ご本人も「ここ何年か聴いている、ジャズやフュージョンといった音楽の影響がうまく出せた」と手応えを感じているようです。

音楽も小説もそうですけど、冒頭で強烈なイメージをかきたてる作品は記憶に残りますよね。たとえば川端康成の「眠れる美女」の冒頭一文目、「眠っている女の子の口に指を入れようとなさったり……」とか。

小説の話はさておき、今回の曲では、楽器にも新しい要素を取り入れたようです。その一つがビブラフォンという楽器で、この音をシンセサイザーを使って出しています。調べてみると、ビブラ(vibra)だけに余韻が長く響くのが特徴の、鉄琴の一種? らしいです。勉強不足ですみません(;’∀’)

彼の十八番であるギターソロについても、「今回使った演奏データは、当初はボツとなるテイクだったもので、まったく違ったロック的なソロを用意していたものの、珍しく他人の意見を聞き入れ(笑)、このテイクを採用した」そうで、その辺もポイントに是非とも聴いてみてください。

なお、すでにAmazonやiTunes等で配信中のPool Engrishの1stアルバム「Sometimes I Find Some Notes Inside of My Heart.」も、よろしければ是非ともチェックしてみてください。

 

それでは。

Pool Engrishさんの新曲「Waiting for blooming」

今年2016年7月にアルバムデビューした、友人でミュージシャンのPool Engrishさん。彼の新曲がYouTubeにアップされましたのでご紹介します。

https://youtu.be/RpD8nhqIc5o

↑タイトルは「Waiting for blooming」。アコースティックギターのみのソロ演奏(インスト)の作品です。

Pool Engrishさんが大学生の時に生まれて初めて作った曲だそうで、今回アコースティックギターで再録音したものです。セルフカヴァーということですかね。

レコーディング当日の服装がウインドブレーカーのようなもので、衣擦れの音も入ってしまった……と本人は悔やんでいますが、これはこれで味があるということで(笑)。

この曲は現時点では販売形式ではなく、YouTubeのみでの公開となっていますので、まずは気軽に聴いてみてください。いずれアルバム等に収録するかもしれないということで、今後楽しみです。

1分少々の短い曲ですが、きれいな旋律に癒されますよ(^^♪

すでにiTunes等大手サイトで配信中のPool Engrishの1stアルバム「Sometimes I Find Some Notes Inside of My Heart.」も、まだの人は是非ともチェックしてみてください_(._.)_

それでは。