「文芸しばた」第43号に短編小説が掲載されました。

新潟県新発田(しばた)市の文芸誌「文芸しばた」第43号が、今年2017年10月に発刊されました。

僕自身も前作からちょうど1年ぶりとなりますが、短編小説「時をまちがえた物語 ~ウサギとカメ~」を発表させていただきました。

ぜひぜひ、読んでみてください<(_ _)>

「文芸しばた」の入手方法につきましては、以下のリンクをご参照ください。よろしくお願いいたします。↓

“「文芸しばた」第43号を発刊します (新発田市) ”

Pool Engrish「humid」

友人でミュージシャンのPool Engrishさんが、今年2017年も新曲を発表しました。YouTubeにアップされていますのでご紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=S19Mm8SeMEs

↑タイトルは「humid

今の時期ならではのワードですが、曲調はむしろドライな雰囲気です。ボサノバ風のギターサウンドが効いています。

ご本人を知っている僕からすると、アンチテーゼを打ち出したような本作品にこそ、彼の知的な(そしてちょっぴりシニカルな)魅力が一段と感じられました。

まず、イントロを聞いた瞬間からインパクトがあります。ご本人も「ここ何年か聴いている、ジャズやフュージョンといった音楽の影響がうまく出せた」と手応えを感じているようです。

音楽も小説もそうですけど、冒頭で強烈なイメージをかきたてる作品は記憶に残りますよね。たとえば川端康成の「眠れる美女」の冒頭一文目、「眠っている女の子の口に指を入れようとなさったり……」とか。

小説の話はさておき、今回の曲では、楽器にも新しい要素を取り入れたようです。その一つがビブラフォンという楽器で、この音をシンセサイザーを使って出しています。調べてみると、ビブラ(vibra)だけに余韻が長く響くのが特徴の、鉄琴の一種? らしいです。勉強不足ですみません(;’∀’)

彼の十八番であるギターソロについても、「今回使った演奏データは、当初はボツとなるテイクだったもので、まったく違ったロック的なソロを用意していたものの、珍しく他人の意見を聞き入れ(笑)、このテイクを採用した」そうで、その辺もポイントに是非とも聴いてみてください。

なお、すでにAmazonやiTunes等で配信中のPool Engrishの1stアルバム「Sometimes I Find Some Notes Inside of My Heart.」も、よろしければ是非ともチェックしてみてください。

 

それでは。