『文芸しばた』第49号に短編小説「夜の青空美術館」が掲載されました。

昨年に引き続き、『文芸しばた』に短編小説を掲載していただきました。運営委員会の皆さま、いつもありがとうございます。

文芸しばた第49号(表紙)

秋の夕焼けのように熟れたかぼちゃが素敵です。

本誌の発売は毎年10月下旬頃なのですが、ご紹介するのがいつも遅れて申し訳ありません。歴史ある『文芸しばた』も、来年はいよいよ記念すべき第50号を迎えるのですね。今から楽しみです。

※『文芸しばた』とは? 初めてご紹介した時の記事もどうぞ。

「文芸しばた」 ~まちのみんなの文芸誌~

『文芸しばた』の詳細は、新潟県新発田市公式ホームぺージ
https://www.city.shibata.lg.jp/ をご覧ください。

※上記トップページの「総合メニュー」より、お手数ですがサイト内検索(「文芸しばた」)をお願いいたします。

掲載の短編「夜の青空美術館」について、少しだけ。

題名から、ものすごくロマンチックで壮大な物語をご想像されるかもしれませんが……しかし、どうかお察しください。僕の書くものに限って、そのような類のご期待に添えることのできたためしが一度でもありましたでしょうか。

簡単にご説明すると、「老後の楽しみで車中泊に出かけた両親の留守宅をあずかる息子の一日」というお話です。旅立ちや別れといったテーマをあえて間接的に、「残される側」の視点から書きました。ご一読いただけると嬉しいです。

秋もいよいよ深まり、冬の足音が近づいてきました。

暖かくしてお過ごしください。

それでは。

 

『絵描きのサトウさん』が第13回新潟出版文化賞の文芸部門賞を受賞しました。

佐藤紫寿_絵描きのサトウさん_帯付き表紙

絵描きのサトウさん
(↑書名をタップ/クリックするとAmazonの商品ページにリンクできます。)

 

新潟県内在住(または居住経験)者の自費出版作品を対象とした「新潟出版文化賞」の第13回受賞作品が決定、拙著『絵描きのサトウさん』が文芸部門賞に選ばれました。

受賞作品等の詳細については、↓こちら(県ホームページ)をご覧ください。https://www.pref.niigata.lg.jp/site/bunka/nn20231102.html

 

家族や友人をはじめ、出版までの道のりを支えてくださった方々にこの賞を捧げます。僕一人の力では、作品を完成させることはできませんでした。

そして、身に余る栄誉を授けてくださった選考委員の皆さま、運営に携わるすべての方々に、心より感謝申し上げます。

自費出版という形で作品を発表する同郷の人々のより大きなモチベーションとなるよう、本賞の今後のさらなるご発展をお祈り申し上げます。

この度の受賞を励みに、これからも作品を書き続けてまいります。ありがとうございました。